私(久末)は、英語教室の運営の他に「国際会議」に関わる仕事もしています。

「英語を教える」という立場でありながら、「仕事で英語を使う」という経験ができるということは幸せなことだと思います。

なぜなら、「仕事で使われる英語とはこのようなものだ」ということを理解した上で英語を教えることができるからです。

「試験のための英語」も大事ですが、「実用性のある英語」も大事です。

「実際に英語を使いながら教える」ということができるというのは、私にとっても、生徒にとってもプラスであるように思う今日この頃です。

 

さて、昨日は、2018年に京都で開催される予定の国際会議の仕事で都内に出かけました。

今日は、午前中は授業でしたが、午後はまた別の国内展示会の仕事で都内に出かけます。

夜は、再び教室に戻ってきて授業です!

都内に行くのは正直くたびれますが、それで授業の質が高まると思えば苦になりません。

では、行ってきます!