おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。

早速、今回の問題です!

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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。

 

349:
Steve: 君の大学の近くで最近オープンした新しいスーパーがあるんだ。
Amy: ああ、そう、知ってる! 2〜3日前に行ったわ。
Steve: そうなの? 僕は明日両親と行く予定なんだ。
Amy: あら、それはいいわね。でもクレジットカードは使えないから気をつけて。
Steve: 本当? ありがとう!

 

※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。

(模範解答は「2019年5月5日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)

【登場人物の紹介】
・Amy Keller:
大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。

・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。

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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/

このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!

今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。

メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。

さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!

 

※英作文のヒント:

「君の大学の近くで最近オープンした」の部分は、関係代名詞の「that」を使って表現すると良いでしょう。

「クレジットカードは使えない」の部分は、「店」を「they」に置き換えて、「彼らはクレジットカードを受け付けない」という言い方に置き換えて表現することができます。

それでは、英作文、がんばってください!

 


 

本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。