論文投稿システム/査読システム作成、論文受付業務、査読管理業務

論文投稿システムおよび査読システムを作成します。また、論文受付業務および査読管理業務も行います。必要に応じて、「参加登録システム」や「オンライン会議用Zoom配信システム」を合体させた「総合プラットフォーム」を作成することもできます。また、外部の汎用システム(EDAS、Whovaなど)に対応して業務を行うことも可能です。

以下、基本的な料金体系です。(一部のみの業務委託も可能です。)(表示価格は税別料金です。)

  1. 必要項目、希望内容に合わせた「論文投稿システム」および「査読システム」の作成・・・650,000円〜(外部の汎用システムを使用する場合には、システム制作費はかかりませんが、システム設定費として150,000円がかかります。)
  2. 論文受付管理業務・・・基本管理料金200,000円、および2,300円/件(論文PDFの受付、確認、著者との連絡、および採択通知メール送信業務、発表者による参加登録確認業務を含む。最終論文の提出を著者に求める場合には、最終論文の確認業務は追加で200円/件。)
  3. 査読者への正式依頼状送付、および査読者のシステムへの登録・連絡・問い合わせ対応業務・・・1,500円/人(査読者への内諾は事前にお取りください。)

★例1:イベントの内容に合わせたオリジナル論文投稿システム・査読システムを作成し、400件の論文投稿受付業務を行った場合(最終論文の提出がない場合): システム制作費650,000円(上記1)+基本管理料金200,000円(上記2)+受付業務920,000円(400件×@2,300円)=1,770,000円(税別)

★例2:外部参加登録システムを使用し、参加者300名の受付業務を行った場合(最終論文の提出があり、査読者80人の場合): システム設定費150,000円(上記1)+基本管理料金200,000円(上記2)+受付業務750,000円(300人×@2,500円)+査読者対応120,000(80名×@1,500円)=1,220,000円(税別)(※外部参加登録システム利用料は含まれません。)

※詳細なお見積につきましてはお問い合わせください。