日本語では「カタカナ」で表示されながら、そのままでは「英単語」として認識されない言葉があります。

それをご紹介していくシリーズの「053」番です。

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053: 「ソクラテス」



「ソクラテス」といえば「哲学者」ですが、私は詳しくは知りません(笑)

ただ、これは英語では全然違う発音になるということは知っています。

ソクラテスは英語では「Socrates」と書かれます。

これの発音は、[sάkrəːz]となります。

カタカナで書くなら、「ソァクラティーズ」という感じです。

最初の「ソァ」のところにグッとアクセントを置いて、後半は「テス」ではなく「ティーズ」と発音すれば、まあ、だいぶ通じるでしょう(笑)


是非、お試しください!

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さあ、いかがでしたか?
またランダムでお届けしますので、次回をどうぞお楽しみに!

※ここでご紹介した発音は、デュープラー英語学院で毎月開催される「発音教室」で練習します。興味のある方はこちらをご確認下さい。→「発音教室&英会話」開催情報

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