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未来へつながる教育論

未来へつながる教育論(7)「頭の忍耐力」は色々な場面で必要だ!【2】

【前回からの続き】 前回、「理性」と「感情」の足し算と引き算の結果によって、人は「行動に移す」かどうかを決めている、と書きました。 そして、「感情」そのものはコントロールすることができなかったとしても、「理性」によって「 …

未来へつながる教育論(6)「頭の忍耐力」は色々な場面で必要だ!【1】

【前回からの続き】 子供の「未来」を案じながらも、自分がやっていることが「本当にこの子の未来につながっているだろうか?」と不安に思う親や教師はたくさんいるだろうと思います。 ここで私が書いていることが、そうした親や教師の …

未来へつながる教育論(5)「できない子に合わせる」の解釈に注意!

【前回からの続き】   自分の「子供」や「生徒」に対して「教育」という形で働きかけようとするならば、それは「その子の未来へつながる」ということを前提にすべきだろうと思います。 しかし、世の中で「教育」と呼ばれて …

未来へつながる教育論(4)「考える力」はいくつものメリットを生み出す!

【前回からの続き】   「未来につながる教育」というものを思い描く時、そこには「考える力を養う」というテーマが欠かせません。 自分の子供や生徒の「未来」を想うならば、「考える力」を養うように方向付けることがとて …

未来へつながる教育論(3)「覚える」と「考える」の線引きが重要だ!

【前回からの続き】   前回、「賢さ(頭の良さ)」というものは、「日常的な頭の使い方」によって、健康な脳を持っている人ならば「誰でも」身につけていくことができる、ということを書きました。 「頭を使う」ということ …

未来へつながる教育論(2)頭の「良い・悪い」は「日常生活の結果」である!

【前回からの続き】   前回も書いた通り、相手が誰であろうと、「教育」というものは「その相手の未来のため」であるべきです。 相手が「生徒」であるならば「その生徒の未来のため」であり、相手が「我が子」であるならば …

未来へつながる教育論(1)序章

私(久末)が初めて「仕事」として「教育」の世界に触れたのは、私が19歳の時の「家庭教師アルバイト」でした。 当時の私は、「教育」というものについて、あまり深く考察せず、「とにかく教えれば良いのだろう」と思っていました。 …

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