日本語では「カタカナ」で表示されながら、そのままでは「英単語」として認識されない言葉があります。

それをご紹介していくシリーズです。
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149:「マラソン」

 

「42.195」という数字を聞けば、たいてい誰でも「マラソン」という言葉を思い出すことでしょう。

私自身は、学生時代に学校で強制的にやらされた以外にはあまりやったことがありません。

まあ、そんなことはさておき、「マラソン」というのは、英語では少し違った発音となります。

さあ、今日も一緒に勉強しましょう!

 

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「マラソン」というのは、英語では「marathon」というスペルで書かれます。

これは発音記号では[mǽrəθὰn]となります。

カタカナで書くとしたならば「マァラソォン」という感じです。

全体的に、日本語の「マラソン」よりも長めの発音となります。

まず、最初の「マァ」の部分にアクセントが置かれます。

ここの発音記号は[ǽ]ですので、少し「エ」が入ってつぶれたような「ア」にして発音しましょう。

また、「マァ」の部分は、アクセントを乗せて高く、強く発音し始めた直後に、少々長めに発音しながら同時に「音程をグッと下げていく」ということをやると良いです。

そして、「マァ」でグッと音を下げたら、今度は弱く「ラ」と言います。

この「ラ」は「r」の発音なので、「舌先」はどこにも触れないようにしながら、「舌の両サイド」を上の奥歯の内側に触れるようにして発音しましょう。

次の「ソォ」の部分は、「th」のスペル、つまり[θ]の発音なので、「舌先」と「上の前歯(4本ほど)」をこすり合わせるようにして発音します。

この「ソォ」の部分には「第2アクセント」が置かれていますが、アクセントのことはあまり気にせず、「少し長め」に言う程度で十分です。

そして、最後の「ン」は、日本語で「ナ」と発音する際に「舌先」が口の中で触れるところに舌先をつけた状態のままで「ン〜」と言いましょう。

というわけで、上でも書きましたが、全体的には日本語よりも長めで、のんびりしたような発音になります。

是非、声に出して練習してみてください!

 

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さあ、いかがでしたか?
またランダムでお届けしますので、次回をどうぞお楽しみに!

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