日本語では「カタカナ」で表示されながら、そのままでは「英単語」として認識されない言葉があります。

それをご紹介していくシリーズです。
(これまでの記事一覧はこちら。)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
159:「レシピ」

 

料理などの「調理法」をまとめたものを一般に「レシピ」と言いますね。

これは英語では少し違った発音になります。

さあ、今日も一緒に勉強しましょう!

 

<アメブロからの続きはここから>

 

「レシピ」というのは、英語では「recipe」というスペルで書かれます。

これの発音記号は[résəpi]となります。

カタカナで書くとしたなら「レェサピィ」という感じです。

最初の「レェ」は「R」の音なので、「舌先」をどこにも触れないようにしながら、「舌の両サイド」を上の両奥歯の内側に滑らすように音を出しましょう。音を出す前に唇を「ウ」の形にすぼめておくとやりやすいです。

続いて[sə]の音ですが、この[ə]という記号は、「ア」と聞こえる時もあれば、「イ」にも「ウ」にも「エ」にも「オ」にも聞こえることもあるという、なんともやっかいな音です。

しかし、基本的な考え方は「スペルの母音に従う」ようにすれば良いでしょう。

例えば今回の単語は「recipe」というように、「ci」のスペルの部分が[sə]となっています。

つまり、「i」という母音なので、日本語のローマ字のように「イ」の音に近いように発音すれば良いのです。

すると、[sə]の発音は、「スィ」という感じに聞こえつつ、少し「サ」にも聞こえるような、どこか中途半端な感じで発音しましょう。

最後の「ピィ」は少し長めに余韻を持たせると良いでしょう。

アクセントは最初の「レェ」の部分に置かれますので、ここだけを強く、高く発音し、この後ろはすべて弱く、低く発音します。

まとめると、「recipe」は、「レェサピィ」と「レェスィピィ」の合わさったような音ということになります。

是非、実際に声に出して発音練習をしてみましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さあ、いかがでしたか?
またランダムでお届けしますので、次回をどうぞお楽しみに!

(これまでの記事一覧はこちら。)

 


 

本校では、1つ1つの「発音」を丁寧に指導しています。

キレイな発音を身につけたい人、あるいは発音の上達に苦しんでいる人は、どうぞお気軽にご相談ください。