今日は午後から都内で国際会議関係の委員会ミーティングに出席します。
秋に仙台で行われる国際会議の準備もそろそろ佳境に入ってきましたが、今日の委員会は５月に東京で開催された国際会議の残務整理のための集まりです。
国際会議の仕事では、私（久末）も「英語ユーザー」として業務をこなすことになります。
世界には色々な英語があって、必ずしも「アメリカ人」や「イギリス人」の話す標準的な英語が良いというわけではありません。
「世界の誰にでも通じる英語」とはどのようなものなのか。
国際会議という場で、私も英語ユーザーとして仕事ができるという環境が、デュープラー英語学院で教える内容の基盤になっています。
「誰にでも通じる」ようにすることはとても難しいことですが、そこに近づいていく過程は、まさに「自身の成長」であると思います。
さて、今日の委員会は５月の国際会議の「締め」です！
張り切って行ってきま～す！
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