私(久末)は、3月10日から15日まで、アメリカのノースカロライナ州に行ってきます。
弟のRyan の「Celebration of Life」のイベントに出席するためです。
(Ryanに関する記事はこちら。)
これは「funeral(葬式)」とは少し違っていて、故人の人生というものを振り返りながら、共通の友人や家族達で思い出を共有しよう、というイベントです。
最近では「funeral」ではなく「Celebration of Life」をおこなうケースが増えているようです。
Ryan には友人がたくさんいたようで、5年前の結婚式の時には、なんと「300人」近くもの友人たちが出席しました。
本当に多くの人達に愛されてきたのだなぁ、と思います。
Ryan の息子のHarperにも早く会いたいです。
渡米の準備もいろいろありますが、私はこれからまた「いつも通りの私」に戻って、自分の人生を生きていこうと思います。