おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。
早速、今回の問題です!
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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。
289:
Amy: さて、これがそうよ。
Steve: おお、思っていたよりもずっと大きいな。
Amy: これはこの辺りでは一番大きい美術館だと思うわ。
Steve: うん、わかるよ。さてと、どうもありがとう。
Amy: どういたしまして。じゃあね。
Steve: あ、ちょっと待って。
※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。
(模範解答は「2018年2月25日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)
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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/
このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!
今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。
メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。
さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!
※英作文のヒント:
「これがそうよ」というのは、「これがそれです」というようにそのまま文を作ると良いでしょう。日常でよく使われる表現です。
「この辺りでは」は「around」の一語で表現すると良いでしょう。
「わかるよ」は「それを見ることができる」のように置き換えて考えることができます。ただ、これは色々な表現があるので、辞書などで確認してみましょう。
それでは、英作文、がんばってください!
本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。