おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。
早速、今回の問題です!
==================
以下の日本語の文を、英文にしてみてください。
326:
Woman: すみません、セントラルパークにはどうやって行けばいいかご存じですか?
Tina: ああ、私達も旅行者なのです。ごめんなさい。
Amy: 何を言っているのよ。私達、昨日セントラルパークの中を通って歩いたじゃない!
Tina: そうなの?
Amy: そうよ! 私は行き方を覚えています。一緒に行きましょう。
Woman: ああ、ありがとう。とても助かります。
※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。
(模範解答は「2018年11月18日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)
【登場人物の紹介】
・Amy Keller:大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。
・Odin:Keller家の犬。
==================
まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/
このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!
今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。
メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。
さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!
※英作文のヒント:
「どうやって行けばいいか」というのは「疑問詞+to不定詞」の形を使うと良いでしょう(読んでつながる英文法、P.203)。
「何を言っているのよ」というのは、「あなたは何のことを話しているのですか?」と置き換えて表現してみましょう。
「そうなの?」というのは「私達はそうしたのですか?」と置き換えて表現すると良いでしょう。
それでは、英作文、がんばってください!
本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。