おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。

早速、今回の問題です!

==================
以下の日本語の文を、英文にしてみてください。

 

367:
Clerk: こちらのフォームにもご記入頂けますでしょうか? 1部屋につき1枚ずつです。
Steve: わかりました。えっと、僕らはアメリカから来たのですが、僕らのアメリカの住所を書けば良いですか?
Clerk: はい、その通りです。

 

※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。

(模範解答は「2019年9月15日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)

【登場人物の紹介】
・Amy Keller:
大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。

・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。

==================

まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/

このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!

今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。

メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。

さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!

 

※英作文のヒント:

「こちらのフォーム」は、ここでは「複数形」で表現すると良いでしょう。

「〜につき」というのは「per」という言葉を使って表現することができます。(読んでつながる英文法、P.43, (3)参照。)

「来たのですが」の「〜ですが」は、「but」ではなく、別の接続詞を使うようにしましょう。前後の節のつながりをよく考えてみましょう。

それでは、英作文、がんばってください!

 


 

本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。