おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。
早速、今回の問題です!
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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。
395:
Steve: そうするとJoshは屋根裏部屋に引っ越すんだね。
Amy: そうなの。あいつ昨日はその場所をキレイにするのに一生懸命だったんだけど、すごく嬉しそうなのよ。何がそんなに楽しいんだか分からないわ。
Steve: う〜ん、たぶん僕は分かるかも。男の子ってそういうの好きなんだよ。ほら、隠れ家みたいで。
Amy: 理解しがたいわ。
※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。
(模範解答は「2020年4月5日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)
【登場人物の紹介】
・Amy Keller:大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。
・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。
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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/
このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!
今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。
メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。
さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!
※英作文のヒント:
「一生懸命だった」は、ここでは「一生懸命働いた」と置き換えて考えてみると良いでしょう。
「何がそんなに楽しいんだか」というのは「それについて、何がそんなに楽しいのか」のように、「それについて」という表現を補うと良いでしょう。また、ここでの「楽しい」は「fun」という言葉を形容詞として使ってみましょう。
「たぶん僕は分かるかも」の「分かる」の部分は、ここでは「代動詞」というものを使って表現することができます。
「男の子ってそういうの好きなんだよ」の「男の子」は「総称」として表現し、「無冠詞、複数形」とすると良いでしょう。また「そういうの」というのは「that kind of stuff」という表現が使えます。「stuff」を辞書で確認しましょう。
「ほら」は、口語では「あなたは分かるでしょう」という言い方でよく使われます。
「隠れ家」は「hideout」と表現することができます。
それでは、英作文、がんばってください!
本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。