おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。

早速、今回の問題です!

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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。

 

429:
Amy: Soichiro, こちらは私の友人、Steveよ。Steve、Soichiroよ。
Soichiro: はじめまして、Steve。
Steve: こちらこそはじめまして、Soichiro。で、君は高校の2年生なんだって?
Soichiro: そうです。あなたは大学生ですか?
Steve: いや、残念ながら、もう卒業したよ。僕は建築家だ。
Soichiro: おお、本当に? 僕も建築家になりたいんです!
Steve: おお!
Amy: たぶんあなた達2人だけにしてあげた方がいいわね。

 

※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。

(模範解答は「2020年11月29日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)

【登場人物の紹介】
・Amy Keller:
大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。

・Soichiro:Keller家にホームステイしている日本人の留学生。高校2年生。
・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。

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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/

このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!

今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。

メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。

さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!

 

※英作文のヒント:

「Aさん」と「Bさん」の間に入り、2人をお互いに紹介する場合には、「A,」と声をかけてから「this is B.」と続けながら「B」さんに手を向けます。そして今度は「B,」と声をかけた後で、今度は「A」というように、Aさんの名前を言いながらAさんに手を向けるだけで終わりにして構いません。

「で、君は高校の2年生なんだって?」の「で、」というのは、「新しい話題にします」という合図のようなもので、英語では「So」という言葉が使われます。また「2年生」というのは、アメリカでは「junior」という言葉が名詞として使われます。辞書で確認してみましょう。

「あなた達2人だけにしてあげた方がいいわね。」の「あなた達2人だけにしてあげる」の部分は、「leave A alone」という形を使って表現することができます。ここでは「A」の部分に「あなた達2人」に当たる言葉を入れれば良いということです。また「〜した方がいいわね」は、「should」という助動詞を使うと良いでしょう。

それでは、英作文、がんばってください!

 


 

本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
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