おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。
早速、今回の問題です!
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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。
487:
Amy: あなたまた遅刻よ!
Rachel: えっと、仕方なかったのよ! 33号線で渋滞にはまっちゃって。たぶん事故か何かがあったんだよ。
Amy: 本当? それは知らなかった。
Rachel: たぶんあなたはそれよりも早かったのね。
Amy: たぶんね。またはたぶん、あなたはギリギリで家を出るべきじゃなかったわね。
Rachel: おー、私のこと分かっているわね!
※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。
(模範解答は「2022年1月23日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)
【登場人物の紹介】
・Amy Keller:大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。
・Soichiro:Keller家にホームステイしている日本人の留学生。高校2年生。
・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。
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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
https://www.facebook.com/groups/523169657706190/
このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!
今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。
メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。
さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!
※英作文のヒント:
「あなたまた遅刻よ!」のように、目の前の相手に対して「遅刻だ」と指摘するような場合、「be動詞の現在形」を使い、「あなたは遅れている」のように表現すると良いでしょう。
「仕方なかった」は、「I」を主語にし、また「help」という動詞を使って表現すると良いでしょう。
「渋滞にはまる」は、英語ではいくつか表現方法がありますが、「stuck」という過去分詞を使って表現すると良いでしょう。なお、「渋滞」という表現は、「traffic jam」とも言えますが、ここでは単に「traffic」あるいは「the traffic」と表現するのが良いでしょう。
「33号線で」は、「on」という前置詞を使い、また「33」はそのまま「基数詞」で表現することができます。文字で書くときは、そのまま「33」として構いません。
「たぶん」という言葉は、今回の問題文の中に何回か出てきますが、全て「maybe」とし、いずれも「文頭」または「SVより前」に置くと良いでしょう。
「ギリギリで」は「at the last minute」と表現することができます。
「出るべきじゃなかった」は、「should+not+have+過去分詞」の形で表現することができます。
それでは、英作文、がんばってください!
本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
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