おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。
早速、今回の問題です!
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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。
498:
Josh: 僕達、だんだん上手くなってきたと思う!
Soichiro: うん! 落とさずに何回できるか数えよう。
Josh: オーケー!
Dad: おーい、お前達! 晩ご飯できたぞ。
Soichiro: 本当? まだ暗くないよ。
Josh: さあ、Soichiro、行こう! これは明日できるよ!
Soichiro: オーケー。
※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。
(模範解答は「2022年4月10日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)
【登場人物の紹介】
・Amy Keller:大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。
・Soichiro:Keller家にホームステイしている日本人の留学生。高校2年生。
・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。
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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
https://www.facebook.com/groups/523169657706190/
このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!
今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。
メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。
さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!
※英作文のヒント:
「落とさずに何回できるか」の「落とさずに」は「それを落とすことなしで」と置き換えて表現すると良いでしょう。また、「何回できるか」は「私達がどれくらい多くの回数これをすることができるか」と置き換えて表現しましょう。これは「間接疑問」の表現となります。(世界につながえる英文法、P.24参照。)
「晩ご飯できたぞ。」の「晩ご飯」には冠詞をつけないで表現することができます。
「さあ、Soichiro、行こう!」の「さあ」の部分は、「2語」で表現することができます。これは、動こうとしない人や、決断をなかなかしようとしない人に対して、行動や決断を促す場合に使われる表現で、「come」という動詞が使われます。
「これは明日できるよ」の部分では、主語は「これ」ではなく「私達」としましょう。
それでは、英作文、がんばってください!
本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。