おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。
早速、今回の問題です!
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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。
575:
Steve: ケーブルが問題じゃないみたいだ。全部大丈夫。
Josh: じゃあ、やっぱり、ルーターが問題?
Steve: うん、けど実際はこれはルーターじゃない。モデムだ。
Josh: で、どうすればいいわけ? 新しいのを買わなくちゃならないの?
Steve: わからない。たぶん、まずプロバイダーに電話したらいいよ。
※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。
(模範解答は「2022年11月19日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)
【登場人物の紹介】
・Amy Keller:大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。
・Soichiro:Keller家にホームステイしている日本人の留学生。高校2年生。
・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。
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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
https://www.facebook.com/groups/523169657706190/
このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!
今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。
メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。
さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!
※英作文のヒント:
「ケーブルが問題じゃないみたいだ」は、「ケーブルが問題であるように見えない」と置き換えると良いでしょう。「〜に見えない」は「seem」という動詞を使って否定文にすれば良いですね。またここでの「問題」というのは、「今の現象を引き起こしている、その問題」ということで、「特定されている名詞」であると解釈しましょう。
「全部大丈夫」は、「それらは全て申し分ない」と置き換えて表現しましょう。「申し分ない」は「fine」という言葉がここではおすすめです。
「やっぱり」は、なかなか英語では難しいですが、ここでは「私が言ったように」とすれば良いでしょう。「〜のように」は「like」という言葉が使えます。
「モデム」は、英語では「modem」と書かれます。
「どうすればいいわけ?」の部分では、「should」を使っても良いのですが、米口語ではこのような場合「should」よりも「be going to」が使われる傾向があります。
「プロバイダー」は、本当は「Internet service provider」と表現できますが、ここでは「service」をつけず、また「Internet」の最初の文字も小文字にし、「internet provider」としてしまって構いません。
「電話したらいいよ」の「〜したらいいよ」は、ここでは「should」が使えます。
それでは、英作文、がんばってください!
本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。