英単語の発音で、日本人の多くが「勘違い」しているものがあります。

それを1つずつ紹介していくコーナーです。

 

今日の題材は「volley」という言葉です。

これは、サッカーやテニスなどで、ボールが落下する前に蹴ったり打ったりすることを表し、日本語では「ボレー」というカタカナで表示されます。

しかし、これの発音は「ボレー」ではありません。

さあ、今日も発音の勘違いを1つ解消しましょう。

 

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「volley」は、発音記号では[vάli]となります。

カタカナで書くならば、前者は「ヴォァリィ」のようになります。

[ɑ]という発音記号は、「ア」のようでありながらも「オ」に近い音として捉えておくと良いでしょう。

ネイティブの中には、ほぼ完全に「ア」になってしまっている人もいますが、日本人が外国語として発音する場合には、「ア」ではなく「オ」に近い音にしておくのが無難です。

また、この単語の最初の音は「b」ではなく「v」です。

「b」の場合は「上下の唇がぴったり閉じた状態」から発音し始めますが、「v」の場合は、唇同士を触れさせず、代わりに「上の歯と下唇の内側が触れた状態」で、そこから空気をこすり出すようにして発音し始めます。

そうすると、「ボ」ではなく、「ヴォァ」のような感じになるのです。

これの次は「レー」ではなく、「リィ」としましょう。

実はこの単語は「volleyball」の「volley」と同じなのです。

つまり、「volleyball」もまた、「ヴォァリィボール」という感じになるのです。

是非、覚えておいてくださいね。

 


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