生徒が問題にぶつかって、答えが見つからない時に、「一辺倒な見方」しかしていないことがあります。
もっと「多角的な見方」をすれば答えが見つかるのに。。。
と思いながらも、人間、ものの見方には個人個人のクセがありますから、なかなか思うようにはいかないものです。
そんなことをあれこれ考えていたら、「多角的」な見方と「一辺倒」の見方には、それぞれ一長一短があるんだな、と思い至りました。
で、一長一短と言えば、私(久末)の個人ブログの「A面・B面の哲学」がぴったりだなと思って記事にしてみました。
興味のある方は是非のぞいてみて下さい。→(こちらからどうぞ)