「英文法ってたいへ~ん、だって難しいんだもん」というあなた。

とりあえず「目次」だけ見ながら「ああ、そんなのあったね」と昔習った英文法を思い出してみませんか?

そんな横着さんにぴったりなコーナーがここです!

今回から「第3章」に入ります。

内容は「be動詞」と「一般動詞」というものです。

早速見てみましょう!

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第3章 be動詞・一般動詞
第1節 be動詞
 1. be動詞とは

 2. be動詞の「文型」と「意味」と「日本語への訳し方」
  (1) be動詞が「空間的な存在」を表す場合(第1文型:S+V(+M))

  (2) be動詞が「イコールの状態」を表す場合(第2文型:S+V+C(+M))

  (3) be動詞が「移動(未来での存在・経験としての存在」を表す場合(第1文型:S+V(+M))

  (4) be動詞が「変化(未来での状態)」を表す場合(第2文型:S+V+C(+M))

 3. be動詞の変化

 4. be動詞の短縮形
  (1) 「主語(名詞)」と「be動詞」の短縮

  (2) 「be動詞」と「not」の短縮

 5. be動詞の文の作り方
  (1) be動詞の肯定文

  (2) be動詞の疑問文と返答文

  (3) be動詞の否定文

 6. 「there is [are] ~」の表現

 7. 「~が…にある(在る)」の表現
  (1) There is [are] ~ in [on, atなど] …(主語が特定されていない名詞の場合)

  (2) We [You, They] have ~ in [on, atなど] …(主語が特定されていない名詞の場合)

  (3) … has [have] ~(町や学校などを主語とした場合)

  (4) ~ is [are] in [on, atなど] …(固有名詞など、主語が特定されている名詞の場合)

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さあ、いかがでしょうか?

ざっと「目次」だけを書きましたが、実はこれは、英文法の基本中の基本となる部分と言えます。

「be動詞ってなんだっけ?」ということを、少しでも思い出してくれればうれしいですが、上記の目次の中にもかなりのヒントがつまっています。

いくら横着さんであっても、せめて上の目次くらいは「飛ばさず、じっくり」読んでみると良いと思います(笑)

是非、やってみてください。

さて、次回は「第3章・第2節」をご紹介します。
どうぞお楽しみに!

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