英文法のおさらいは、まずは「イメージ」から!
「目次」に書かれた文法項目の名前にザッと目を通すだけで、英文法のおさらいを「なんとなく」やってしまいましょう。
深く勉強するよりも、「何もしないよりマシ」というゆる~いスタンスのこの企画。
今日は「動詞の種類と働き」についてご紹介します!
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第3章 be動詞・一般動詞
第4節 動詞の種類と働き
1. 動詞の種類
(1) 自動詞と他動詞
(2) 「~させる」の意の動詞
(3) 「動作」を表す動詞と「状態」を表す動詞
(4) 「再帰動詞」と「同族動詞」
(5) 「知覚動詞」の用法1(知覚動詞+目的語+原形不定詞/現在分詞)
(6) 「知覚動詞」の用法2(知覚動詞+目的語+過去分詞)
(7) 「使役動詞」の用法1(「let」と「make」)
(8) 「使役動詞」の用法2(「have」)
(9) 「使役動詞」の用法3(「get」)
(10) 代動詞
2. 動詞の「6つの形」と「働き」
(1) 原形
(2) 現在形
(3) 過去形
(4) 現在分詞
(5) 過去分詞
(6) 動名詞
3. 他の品詞の働きとなる動詞の用法
(1) 動名詞
(2) 分詞
(3) to不定詞
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うぉぉ、急に色々な文法用語が出てきましたよ!
いきなり最初が「自動詞と他動詞」ですもんね。
「自動詞」と「他動詞」なんて、ハッキリ言って、学校の英語の先生からまともに説明をしてもらった記憶が私はないのですが、どうなんでしょうね?
自動詞と他動詞に関しては、日本語での区別と英語での区別を一緒にしてしまうと、本当に混乱します。
それから、「知覚動詞」や「使役動詞」というのも注意が必要ですね。
ただ、これらはもう少し先の「分詞」や「to不定詞」を勉強してからでも良いかもしれませんので、ここは軽く「ふ~ん、そんなのあったな」という具合に流しておくと良いでしょう。
「動詞の6つの形」についても同様で、まずは「原形」「現在形」「過去形」までをしっかり押さえておけば十分です。
はあ、目次だけなのに、今回はかなり盛りだくさんでしたね~。
この節はかなりの重要箇所です。また後で戻って見直すと良いかもしれませんね。
さて、これで「第3章」はおしまい! 次回から「第4章」に入ります。
どうぞお楽しみに!
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