英語を学ぶには、「英文法」は必須!

「だけど、たくさんあるからくじけちゃう」というそんなあなたはまず「目次」から勉強していきましょう。

今日のテーマは「話法」です。

それではどうぞっ!!

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第4章 時制
第4節 話法
 1. 1. 話法とは

 2. 直接話法を使った表現
  (1) クォーテーションマーク(引用符)の中

  (2) 主節の位置と「S+V」の倒置

  (3) カンマ、ピリオドの位置

 3. 直接話法から間接話法への変換
  (1) 「名詞節を導く語」の選択、および「主節の述語動詞」の変換

  (2) 発話された部分の述語動詞の時制の変換

  (3) 人称代名詞・指示代名詞の変換

  (4) 時空を表す修飾部分の変換

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さあ、いかがでしょうか?

話法というのは、文法項目としてはかなり難易度が高いものと言えますが、日常ではよ~く使われる表現と言えます。

日本語でも、よく使われると思いますので、どんな感じか、想像してみると良いと思いますよ!

さて、次回は「第5章」をご紹介します。

どうぞお楽しみに!

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