「映画を見る」ということは、日本で英語を学ぶ上で、最も有効な学習方法の1つと言えます。
本校では、「映画を見よう」ということを生徒達の指導にも取り入れております。
かくいう私(久末)も、映画は大好きなので、これまでたくさん見てきました。
最近見た映画は「幸せの1ページ」と「人生、サイコー!」の2本です。
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まずは「幸せの1ページ」について。
これは、原題は「Nim’s Island」で、公開は「2008年」でした。
日本語に直訳するなら「ニムの島」です。
内容はファンタジー系でありながらアドベンチャーの要素を取り入れたもので、子供でも楽しめると思います。
Nimという小学生くらいの女の子が無人島で奮闘するという内容です。
続いて2つ目は、「人生、サイコー」。
これの原題は「Delivery Man」で、公開は「2013年」でした。
日本語に訳すならば「配達男」です。
内容は、え〜、まあ、少々、お下品な内容でしたが(笑)、真面目な部分もあり、そこそこ楽しめました。
映画っていうのは、見てみないと分からないものですね。