日本語では「カタカナ」で表示されながら、そのままでは「英単語」として認識されない言葉があります。

それをご紹介していくシリーズです。
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086:「キャベツ」

食卓でもおなじみ、野菜料理でよく使われる「キャベツ」。

これは英語では「cabbage」というスペルで書かれます。

発音記号では、[kǽbidʒ]となります。

カタカナで書くとしたら「キャビッヂ」という感じです。

全然「キャベツ」とは違いますね。

最初の「キャ」は日本語と同じでだいたい良いでしょう。

ところが、英語では、「キャ」の次は「ベ」ではなく「ビ」と発音します。

そして最後。

「ツ」ではなく、「ヂ」と発音します。

「ジ」ではありません。

「ジ」だと、舌先が口の中の天上(上あご)に触れませんね。

濁点のない「チ」と発音してみると分かる通り、舌先が口の中の天上に触れます。

これと同じ要領で「ヂ」と発音します。

つまり、「ビッヂ」のところで、下が上あごに触れたところで、音の「切れ間」が生まれます。

この音の切れ間が必要です。

いずれにしても、日本語風に「キャベツ」と言って通じなければ、「キャビッヂ」と言ってみてください。きっと、通じますよ。

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さあ、いかがでしたか?
またランダムでお届けしますので、次回をどうぞお楽しみに!

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