おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。

早速、今回の問題です!

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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。

 

305:
Mr. Keller: おお、Steve! なんて奇遇だ。ここで君に会うとは思わなかったよ。
Steve: おはようございます。Kellerさん。
Mr. Keller: おはよう。君はこの近くに住んでいるの?
Steve: はい。この建物のすぐ裏です。Kellerさんは散歩ですか?
Mr. Keller: そう。毎朝こいつが私を起こすんだよ。
Steve: やあOdin。おはよう。

 

※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。

(模範解答は「2018年6月17日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)

【登場人物の紹介】
・Amy Keller:
大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Odin:Keller家の犬。

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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/

このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!

今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。

メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。

さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!

 

※英作文のヒント:

「なんて奇遇だ」というのは決まり切った言い方があります。辞書などで確認してみましょう。

「ここで君に会うとは思わなかったよ」にも決まった言い方があります。ここでは「expect」という動詞を使うと良いでしょう。

「君はこの近くに住んでいるの?」は、疑問文ではありますが、ほとんど確信に近い質問ですので、普通の疑問文とは形が異なります。(読んでつながる英文法、P.26, (9)参照)

それでは、英作文、がんばってください!

 


 

本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
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