新しい文法書の原稿データを既に印刷所に入れてしまった以上、あとは印刷ができあがるのを待つのみです。

この文法書は、私にとって「3冊目」となります。

一番最初のものは2004年に発刊されました。

あの頃は、とにかく「市販のものではない文法書」を作りたくて仕方がありませんでした。

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