おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。
早速、今回の問題です!
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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。
437:
Carl: お前、本当に上手だったな、Soichiro! あれはすごかった。
Soichiro: ありがとう。えー、今から家に帰るのかな?
Carl: 何? 家に帰るだと? ちがうよ! 今からピザを食べに行くんだよ!
Soichiro: ピザ?
Carl: そうだよ! これが俺らのいつもの流れだ。お前はアメリカの生活ってやつをもうちょっと学ぶ必要があるな。
※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。
(模範解答は「2021年1月31日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)
【登場人物の紹介】
・Amy Keller:大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。
・Soichiro:Keller家にホームステイしている日本人の留学生。高校2年生。
・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。
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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/
このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!
今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。
メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。
さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!
※英作文のヒント:
「あれはすごかった」の「すごい」は、いろいろな形容詞で表現することができますが、ここでは「印象深い」の意の「impressive」などを使ってみてはいかがでしょうか。
「今から」は、「今」という意味の言葉1つだけで表現しましょう。「今から」の「から」に当たる言葉をつける必要はありません。
「これが俺らのいつもの流れだ」の「いつもの流れ」というは「routine」という言葉を使って表現すると良いでしょう。
「アメリカの生活ってやつを」の部分は「アメリカの生活について」と置き換えて表現することができます。
「もうちょっと」の部分は、「much」の比較級となる言葉の前に「a little」や「a little bit」をつけて表現しましょう。
それでは、英作文、がんばってください!
本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。