◎一般動詞の文(1)(現在形/肯定文)

今日からは「一般動詞」を使った文の作り方について学習していきましょう。

「be動詞」は「イコール」や「存在」や「出身」を表す場合に使われる動詞です、と説明しました。

これに対し、「一般動詞」というのは、「walk(歩く)」や「eat(食べる)」などのように、1つ1つの動作を表すような動詞のことで、英語の世界にはたくさんあります。

また、動作ばかりではなく、以前も説明しましたが、「have(持っている)」や「know(知っている)」のように「状態」を表す動詞もあります。

今日は、「一般動詞」を使った文のうち、「現在形」の「肯定文」の作り方について説明します。

 

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