「賢い」という言葉を聞くと、「自分とは関係ない」とか「なんとなく、人として好きじゃない」とか「近寄りがたい」といった印象を抱く人も多いかもしれません。

しかし、「人の役に立つことができる人」は、決まって「賢い人」です。

「賢い」という言葉に対して「負のイメージ」があるのは確かですが、実際に自分自身が今よりも賢くなったならば、見えてくる世界がきっと広がります。

さて、 以前も似たようなことをこのブログで書いたような気もしますが、そもそも、「賢い人」は、「賢くあろうとする人」だろうと思います。

まずは、「賢くあろうとする」という意識を持つことが、「賢い人」になるための道のりのスタート地点に立つことであると言えます。

 

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