学習内容(6):英文物語の完全分解和訳・品詞テスト・文型テスト直し
【学習内容】
音読と暗唱用に使用している「英文物語テキスト」を使い、その英文を1つずつ、日本語へと訳していきます。
ここで「文法の解釈」をしっかり学んでいきます。
まず、本校の特徴の1つである「完全分解和訳」では、1つの英文の中の「全ての単語」を完全にバラバラに切り離し、それぞれ1語1語の和訳をしていきます。
文法的な働きによって「1語」ではなく「2語以上で1つの意味」となっているものを除き、基本的には「1語に1つの和訳」を当てていきます。
次に、1つ1つの単語の「品詞」を、それぞれの日本語訳の下に書いていきます。(本校では、これを「品詞テスト」と呼んでいます。)
「日本語訳」と「品詞」の両方を把握したら、今度は、「文全体の文型」を確認します。(本校では、これを「文型テスト」と呼んでいます。
さらに、文中の「文法項目」についても、1項目ずつ確認します。(本校では、これを「文法項目テスト」と呼んでいます。)
以上の4点「和訳、品詞、文型、文法項目」の全てを確認できたところで、その英文全体を「日本語」へと訳します。
【目的】
この学習は、英文を日本語に訳すことが目的としているのではなく、「文の構造を、文法的に解釈すること」を目的としています。
1つの英文を見た時に、「分かる単語」だけをザッと見て、「なんとなく文の意味はこうなるだろう」という感覚でいるうちは、いつまでも「文法の解釈」というものが身につきません。
「文法の解釈」をきちんとするためには、英文の中の「どの単語も見逃さない」という姿勢が重要です。
1つの英文の中の、どの単語も見逃さず、その単語が、どうしてその形になっていて、どうしてその位置に置かれているのか、ということが正しく理解することができれば、文全体も正しく理解することができます。
「文法の解釈」は、ひいては「正しい英文を作る」というアウトプットの際にも役に立ちます。
これらは、初めのうちは教室で、教師と一緒に行いますが、慣れてきたところで「宿題」にし、教室では「直し」を中心に行うようにします。
【指導教師】
指導にあたる教師は、自身でこれまでに3冊の「英文法解説書」を執筆してきた英文法のエキスパートです。どんなに難解な英文であっても、生徒自身が1つ1つの語をきちんと把握し、正しく解釈できるように指導します。
【レッスン時間】
「英文物語の完全分解和訳・品詞テスト・文型テスト直し」にかける時間は、年齢や学年にもよりますが、「15分〜35分」程度です。
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