「映画を見る」ということは、日本で英語を学ぶ上で、最も有効な学習方法の1つと言えます。

本校では、「映画を見よう」ということを生徒達の指導にも取り入れております。

かくいう私(久末)も、映画は大好きなので、これまでたくさん見てきました。

最近見た映画は「マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル」です。

 

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この映画の原題は「Nativity!」で、公開は2009年のイギリス映画です。

「nativity」というのは、「誕生」や「出生(しゅっしょう)」といった意味ですが、「the Nativity」という表記では「キリストの降誕」を表します。

日本では馴染みがありませんが、世界の多くの学校、特にキリスト教の教えを尊重する学校では、クリスマスの時期に「キリストの降誕劇(=Nativity Play)」というものを行います。

生徒達が人や天使や動物などに扮し、キリストの誕生を劇の形で発表するのです。

教師や親、あるいは近所の人達などが観客となり、地域全体で行われるクリスマスのイベントの1つと言えそうです。

で、この映画は、イギリスのある小学校の教師が「Nativity Play」を通じて奮闘するコメディータッチのドラマです。

子供達が舞台で歌ったり踊ったりする姿が微笑ましく、また、ストーリーも独特でありながら分かりやすく、予想以上に楽しい映画でした。