「映画を見る」ということは、日本で英語を学ぶ上で、最も有効な学習方法の1つと言えます。

本校では、「映画を見よう」ということを生徒達の指導にも取り入れております。

かくいう私(久末)も、映画は大好きなので、これまでたくさん見てきました。

最近見た映画は「グレイテスト・ショーマン」です。

 

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これは2017年に公開されたアメリカ映画で、原題は「The Greatest Showman」です。

日本ではつい先日、2月中旬に公開されたばかりです。

私はわりとミュージカル系の映画が好きで、この映画は前評判も良く、ずっと気になっていました。

で、見た感想は…

 

 

 

 

 

「うわー!」っていう感じでした!

主人公の「P. T. バーナム」を「ヒュー・ジャックマン」が好演しています。

このヒュー・ジャックマンの歌声がとても力強く、かっこいい!

他の出演者もみな歌が上手で、歌そのものも良く、踊りも良く、迫力もあって、なんども「うわー!」って感じになってしまいました。

ストーリーは、実在の人物をもとにしているので盛りだくさんで、サクサク話が進んでいきます。(サクサク過ぎるという感じも少しはしましたけれど。。)

 

劇場で見てから、まだほんの数日しか経っていませんが、既に私は「もう1回見たい!」という気分になっています。

そして、今日、サントラCDを買ってしまいました!

これはもう、しばらく私の車の中はグレイテスト・ショーマン一色になることでしょう。

 

英語としても分かりやすい言葉が使われていたという印象があります。

まだ見ていない人にはおすすめです!