一般動詞を使って「過去」のことを表す「否定文」を作る手順は以下の通りです。

まず、文頭に「主語」を置き、次に「did not(短縮形は「didn’t」)を置き、次に「一般動詞の原形」を置き、文の最後に「ピリオド(.)」を置けば「過去」を表す一般動詞の否定文が完成します。(とてもカンタンです!)

例:  I   did  not   practice   the  piano  yesterday . 「私は昨日ピアノを練習しませんでした。」

 

さて、次回からは「過去進行形」について説明していきます。

 

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