今日、国際会議の仕事の関係で、「非課税、不課税、免税」をそれぞれ英語で何というのか調べることになりました。
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国税庁のホームページを調べてみたのですが、どうも載っていません。
そこで、電話で聞いてみました。
ところが、電話に出た担当者も「はて…?」という感じの対応で、よく分かっていないらしいのです。
「教えてもらわないと困る」というように粘ってみましたら、ようやく「英語対応の部署」なるところに回され、やっと次のような回答が得られました。
「免税は”tax exemption”と言い、非課税は”non-taxable”と言い、不課税は”untaxable”と言います。」
なるほど、こういう言い方は国の機関に直接聞くのが一番ですね。
でも、ホームページのどこかに書いておいてほしいです。
このことを聞き出すのに、電話でざっと25分もかかりました。そのうち、15分近くが待ち時間でした。やれやれ。