今日は「子供向け英語教育」の話はお休みします。

それよりも、また来ました!

何がって、例の「間違い電話」です!

ちょうど一週間前、朝の7時過ぎに間違い電話がかかってきたという話をブログで書きました。(記事はこちら

で、ついさっき、またかかったきたのです。

相手「いつもお世話になっています、○○の母です。」

私「???」

相手「あら、ニシオ先生ではありませんか?」

私「!」(ま、またニシオ先生か~!)

私はすかさず「ニシオ先生の書いている番号が違っている」ということを伝えました。

今回かけてきたお母さんは聡明な方らしく、「あら~、そうだったんですか。」とすぐに事情を了解してくれました。

逆に、私のほうからお母さんに質問しました。

私「ニシオ先生って、何の先生ですか?」

相手「部活の先生です。」

はっは~ん、な~るほど。そんな気はしていましたけどね。

間違い電話がかかり始めたのが今年の4月頃なので、たぶん、新しい学年で部活の連絡網を部員たちに渡したのでしょうね。

私はそのお母さんに「ニシオ先生にお話しする機会がありましたら、番号が違っているということをお伝え頂けますか?」とお願いしました。

そのお母さんは、快く「わかりました~、伝えておきます~。」と言って電話を切りました。

この間違い電話があるのは、たいてい毎週「土曜日」なのです。

今日も土曜日。

来週こそ、誰からも間違い電話がかかってきませんように…。

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