おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。

早速、今回の問題です!

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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。

 

346:
Mom: あなたたち楽しんできた?
Josh: うん! ママも来れば良かったのに。
Mom: そうね。だけどやらなくてはならないことがあまりに多すぎて。
Dad: 全部終わったの?
Mom: ほぼね。

 

※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。

(模範解答は「2019年4月14日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)

【登場人物の紹介】
・Amy Keller:
大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。

・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。

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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/

このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!

今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。

メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。

さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!

 

※英作文のヒント:

「あなたたち楽しんできた?」はここでは「あなたたちは良い時間を持ちましたか?」と置き換えて表現すると良いでしょう。

「ママも来れば良かったのに」は、「僕は、あなたもそこにいたら良かったのにと思う」のように置き換えて表現しましょう。これは「仮定法」を使った表現となります。(読んでつながる英文法、P.336, 6, (1)参照。)

「やらなくてはならないことがあまりに多すぎて」は「私はあまりに多くのやるべきことを持っていました」や「あまりに多くのやるべきことがありました」のように置き換えて考えましょう。

それでは、英作文、がんばってください!

 


 

本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
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