「言葉」を頭に閉じ込めず、声に出して外に出すと、出したとたんに自分の中の「認識」が強まります。

だから、

「良いこと・嬉しいこと」を声に出す

ということを日々の生活でやっている人にとっては、「良いこと・嬉しいこと」への認識が強まります。

逆に、

「悪いこと・嫌なこと」を声に出す

ということを日々の生活でやっている人にとっては、「悪いこと・嫌なこと」への認識が強まります。

だから、

「嬉しい」「楽しい」「美味しい」「面白い」「可愛い」「かっこいい」「気持ちいい」「心地いい」「素敵」「ワクワクする」「ドキドキする」「癒される~」「幸せだ~」「ラッキーだ~」「ありがとう」「よかった」「おめでとう」「いいね」「すごいね」「やったね」「よし!」「よっしゃー!」「できたー」「うまい」「完璧!」「Yes!」「好き」「大好き!」「愛してる」「わーい」

って言おうっと!

この逆の言葉は、まあ、ポイッと捨てちゃえ!