英語を学ぶなら、「発音美人」を目指しましょう。

男も女も、老いも若きも、誰もが「発音美人」になることはできます。

必要なのは「自分の音を、自分の耳で聞く力」だけです。

健康な耳があって、客観的に自分を観察することができれば、必ず、誰でもネイティブのようなキレイな発音が身につきます。

前回、発音美人になるには「ゆっくり発音する」ということが大切だ、と書きました。
(これまでの記事一覧はこちら。)

ゆっくり発音することが大切なのは、「自分の音を、自分の耳で聞く」ためです。

自分で出している音を調整するために必要なのは、「自分の耳」です。

教師やトレーナーの指導というものは、あくまでも「出た音」に対して、ああだこうだ言うだけです。

音を出す本人が、自分の耳で聞きながら、細かい調整をしながら音を出さなければ、「お手本通りの音」を出すことはできません。

逆に言えば、「自分の音を、自分の耳で聞く」ということができさえすれば、「お手本通りの音」に近づけていくことができます。

「ゆっくり」と発音し、自分の音を、自分の耳でしっかりと確認する。

つい気を抜くと、「音を出す方」に気を取られてしまい、「自分の音を聞く」ということをおろそかにしてしまう、という人はたくさんいます。

そんな人は、残念ながら、何十分、何時間と練習しても、いっこうに発音は上達しません。

「自分の音を聞かずに発音練習する」ということは、まるで、「目隠しをしながら字を書く練習をする」ようなものです。

目で見ながら、自分で書いた文字をよく見て、細かい調整をしながら練習して、ようやく、少しずつ、文字はキレイになっていくのです。

自分で書いた文字を見もしないで書いていては、何十分、何時間と練習しても、字が上達するわけはありません。

「自分の音を、自分の耳で聞く」

そして、聞いた音に対して「細かな調整」をしていくことが大切なのです。

その意味で、「ゆっくり発音する」ということがどうしても必要になります。

では、どの程度のスピードが「ゆっくり」とした発音なのでしょうか?

次回は、「ゆっくり発音する」ということがどういうことなのか、もう少し具体的にご紹介します。

どうぞお楽しみに!

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