前回からの続き】

 

前回、「賢さ(頭の良さ)」というものは、「日常的な頭の使い方」によって、健康な脳を持っている人ならば「誰でも」身につけていくことができる、ということを書きました。

「頭を使う」ということを、日常的に一生懸命やり続けている人は、それに応じて頭がどんどん良くなっていきます。

一方、「頭を使う」ということを普段あまりしない人は、頭が良くなるどころか、「運動不足の身体」と同じように、「頭」も鈍っていき、その状態が「当たり前」となってしまいがちです。

子供や生徒の「未来」につながるための教育を目指すならば、彼らには「頭を使う」ということを練習する機会を与えなくてはなりません。

さて今回は、「頭を使う」ということを実践する上で重要な「線引き」について考えてみようと思います。

 

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