おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。
早速、今回の問題です!
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以下の日本語の文を、英文にしてみてください。
338:
Josh: ねえ、うちの新しいネコの写真があるんだ。見たい?
Stacy: もちろん! まあ、彼、ハンサムね。
Josh: えっと、実際は「彼女」だよ。名前はLucyっていうんだ。
Stacy: あら、そうなのね。この子、私の叔母が以前飼っていたネコに似てるわ。それは男の子だったけどね。
※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。
(模範解答は「2019年2月17日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)
【登場人物の紹介】
・Amy Keller:大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。
・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。
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まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/
このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!
今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。
メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。
さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!
※英作文のヒント:
「写真」というのは、ここでは「単数」として考えるよりも「複数」として考えた方が自然だろうと思います。
「以前〜していた」というのは「used to」という表現を使うと良いでしょう。
「それは男の子だったけどね」の最後の「〜だけどね」というのは、「, though」を文末に添えることで表現することができます。(読んでつながる英文法、P.264, (2), 例2参照。)
それでは、英作文、がんばってください!
本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。