おなじみアメブロとFacebookのコラボ企画「ヘタでもみんなで英作文!」の時間です。
早速、今回の問題です!
==================
以下の日本語の文を、英文にしてみてください。
354:
Amy: Steveが、来月彼の同僚達と一緒に東京に行こうって私を誘ってくれたの。行ってもいい?
Mom: 東京に? どれくらい?
Amy: 5日間滞在するって言っている。私、ずっと東京に行きたいと思っていたのよ。知っているでしょ?
Mom: ええ、でもそう簡単にいいよとは言えないわね。パパに聞いてみたら?
Amy: ママがいいって言う前にパパには聞けないわ。
Mom: まあ、そりゃそうね。
※英作文の際の「ヒント」はこのページの下の方にあります。
(模範解答は「2019年6月16日(日)」にFacebook上でグループ参加者のみに公開します。)
【登場人物の紹介】
・Amy Keller:大学生の女の子。Keller家の長女。
・Mr. Keller (Dad):Amyのお父さん。
・Ms. Keller (Mom):Amyのお母さん。
・Josh Keller: Amyの弟。中学生。
・Stacy: Joshの同級生の女の子。
・Steve: Amyの友達(まわりには恋人と勘違いされている)。ニューヨーク出身の社会人。
・Tina: Amyの大学の同級生。
・Odin:Keller家の犬。
・Lucy:Keller家の猫。人なつっこい。Joshに拾われた。
==================
まず、Facebook(個人ページ)にログインした状態で、以下のページを訪れてみてください。
「ヘタでもみんなで英作文!」
http://www.facebook.com/groups/523169657706190/
このグループに参加するには管理人(=久末)の承認が必要です。
参加を承認されましたら、ご自身の英作文を投稿してみてください!
今回の問題の「番号」と「日本語の問題」をまず表示(コピー&ペースト)した上で、その下に自分で考えた英文を書いて、上記のFacebookグループページ「ヘタでもみんなで英作文!」に投稿してください。
メンバーが一通り投稿したところで模範解答をグループ内だけに紹介します。
さあ、みんなで英作文の練習をしてみましょう!
※英作文のヒント:
「行ってもいい?」の部分は「2語」だけで表現することができます。(読んでつながる英文法、P.79, (10)参照。)
「私、ずっと東京に行きたいと思っていた」の部分は、「現在完了」を使い、かつ、「always」という副詞を使って表現すると良いでしょう。
「そりゃそうね」の部分は、「それは真実です」のように置き換えて表現しましょう。
それでは、英作文、がんばってください!
本校では、本格的な英作文のトレーニングを行っております。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。