日本語では「カタカナ」で表示されながら、そのままでは「英単語」として認識されない言葉があります。

それをご紹介していくシリーズの「013」番です。

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013:「イタリア」

パスタやらピザやら、食べ物が美味しそうなイメージの「イタリア」。

私(久末)は行ったことがありませんが、ヨーロッパに行くなら一番興味があるのが「イタリア」ですね~。

で、「イタリア」ですが、イタリア語ではどのような発音になるのか私は知りませんが、英語ではそのままの発音ではありません。

「通じない」というほどではないかもしれませんが、それでも「イタリア」という音とはだいぶ違います。

英語では「Italy」と書かれます。

この英語のスペルから読むと「イタリィ」と思えるかもしれませんが、これでもまだ違っています。

発音記号では、[ˈitli]となります。

最初の「イ」にアクセントが置かれます。

そして、真ん中の[tl]の部分。

これは、先日ご紹介した「[t][d][l][n]の連続音」ということになります。
(詳細な説明はこちらからどうぞ)

そうすると、「イタリィ」ではなく、「イ(t)リィ」という感じになり、真ん中の「t」の部分は特殊な音となります。

これは「t」を発音しないわけではありません。

舌先を上の前歯より少し手前(上の部分)につけたまま、喉から「ウ」のような音を出すのです。

その上で、引き続き[li]の発音をしっかりやる、という感じです。

これまた、文章での説明が難しいので、デュープラー英語学院の発音教室でご確認頂くか、あるいは身近なアメリカ人に発音してもらうと良いでしょう。

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さあ、いかがでしたか?
またランダムでお届けしますので、次回をどうぞお楽しみに!

※ここでご紹介した発音は、デュープラー英語学院で毎月開催される「発音教室」で練習します。興味のある方はこちらをご確認下さい。→「発音教室&英会話」開催情報


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