「映画を見る」ということは、日本で英語を学ぶ上で、最も有効な学習方法の1つと言えます。

本校では、「映画を見よう」ということを生徒達の指導にも取り入れております。

かくいう私(久末)も、映画は大好きなので、これまでたくさん見てきました。

最近見た映画は「素敵な人生のはじめ方」です。

 

<アメブロからの続きはここから>

 

なんだか似たようなタイトルの映画がたくさんありますね。

今回の「素敵な人生のはじめ方」も、こう言ってはなんですが、パッとしないタイトルで、ちっとも頭に残りません。

これの原題は「10 Items or Less」で、公開は「2006年」でした。

主演の「モーガン・フリーマン」は数年のブランクのある「有名な役者」の役を演じています。

いまいち場面の設定が把握できていないのですが、おそらくメキシコとの国境近くの街が舞台となっており、英語が話せない人達がちらほら出てくるような状況です。

モーガン・フリーマン演じる「元・有名な役者」が、あるスーパーのレジ係の女性と出逢い、その女性の「就職面接」に付き合うという話です。

こうして文字にしてみると、「なんて中身のない内容なんだ」と思ってしまいますが、う〜ん、まあ、私の感想はそんな感じです。

タイトルの「10 Items or Less」というのは、スーパーのレジで、「10商品か、それ以下」のお客さん専用のレーンに表示されている言葉です。

混雑時に、少ない商品の人はこちらのレーンにどうぞ、という意味なのです。

これがどうして邦題の、え〜っと、なんだっけ、ああ、「素敵な人生のはじめ方」でしたね、なんでこんなタイトルになったのでしょうかねぇ?

ストーリーも曖昧でしたが、邦題のつけかたもだいぶ曖昧な感じです。

こういう映画の邦題をつけるのが誰なのか知りませんが、もう少し原題を意識したり、人の記憶に残るようなタイトルをつけるべきと思います。

この映画は色々な意味で曖昧で、なんだか残念な作品です。